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この記事でわかること
- フリースクールリンカーン瑞江校が、地域の七夕まつりに参加したようす
- お祭りの場でも「その子のペース」で楽しめる雰囲気づくりを大切にしていること
- リンカーンが地域と繋がりながら、子どもたちの「次の一歩」を支えていること
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「学校はちょっとしんどいけど、お祭りは行ってみたいかも」。
そんなふとした気持ちから、外に出るきっかけが生まれることがあります。7月4日(土)、フリースクールリンカーン瑞江校のスタッフとお子さんたちは、江戸川区瑞江の東部フレンド公園で開催された瑞江七夕まつりに参加しました。
暑さが和らぐ夕方の時間帯、色とりどりの七夕飾りや、ずらりと並ぶ模擬店、ステージパフォーマンス——。いつもとちょっと違う「非日常」の時間を、みんなで一緒に楽しんできました。
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東部フレンド公園の七夕まつりって、どんなイベント?
瑞江七夕まつりは、瑞江駅前商店会が主催する地域の夏の恒例イベントです。会場となる東部フレンド公園(江戸川区南篠崎町3丁目)は、瑞江駅から徒歩5分ほどの場所にある、普段からファミリーに親しまれている公園です。
今年も模擬店やステージパフォーマンスが盛りだくさんで、近隣の幼稚園や学校の短冊飾りも並び、地域の方々の温かい雰囲気に包まれていました。
リンカーンのお子さんたちにとっては、「知っている大人と一緒に、知っている地域に出かける」という、ちょうどいいサイズの外出体験でもありました。

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「楽しかった」という気持ちが、次の一歩になる
学校がちょっとしんどい時期、お子さんは家の外に出ることそのものに、大きなエネルギーが必要になることがあります。
そんな中でも、「お祭りに行ってみたい」「屋台でなに食べようかな」——そういう、ちいさなわくわくした気持ちは消えていないんですよね。
今回、お母さんと一緒に参加してくれたお子さんがいたのですが、その日はいつもより話しかける言葉がとても穏やかだったんです。賑やかな場所でも、そこに「知っている大人がいる」というだけで、お子さんの表情や言葉がふっとやわらかくなる瞬間がある——現場でそういう場面に立ち会うたびに、「一緒に来てよかったな」と感じます。
リンカーンでは、今日のようなお出かけも、その子のペースで参加できることを大切にしています。最初からすべての時間を一緒に過ごさなくてもいい。途中で休みたくなったら休めばいい。賑やかな場所が苦手なら、端っこでゆっくり見ているだけでもいい。
スタッフとして当日心がけていたのは、とにかく「知っているスタッフが近くにいること」。それだけで、お子さんが安心して場に居られるかどうかがずいぶん変わります。声をかけすぎず、でも離れすぎず——その距離感を大切にしながら、一緒に夏の夕方を過ごしました。
そうやって「今日は外に出てみた」「なんか楽しかった」という感覚が積み重なっていくことが、お子さんの中から自然と「次の一歩」が生まれるきっかけになると、私たちは思っています。
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地域の中にある、リンカーンという選択肢
フリースクールリンカーンの代表・赤松は、PTA会長や商店会役員も務める地域密着型の人間です。「地域の子どもたちが、地域の中で安心して育っていける環境をつくりたい」という思いが、リンカーンの根っこにあります。
今回の七夕まつりへの参加も、そのひとつの形です。もともと赤松は地域でプログラミング教室(ロボ団)を運営しており、瑞江駅前商店会との繋がりはそこから始まりました。地域に根ざした活動を続ける中で、フリースクールとして改めて地元のお祭りに参加することには、自然な流れと意味がありました。
リンカーンは「ここだけに通ってほしい」とは考えていません。学校、他のフリースクール、適応指導教室、家庭——お子さんの生活にはさまざまな場所があっていい。リンカーンはそのひとつとして、他と組み合わせながら使える選択肢でありたいと思っています。
そして、地域のお祭りのような場所も、その「選択肢」のひとつ。子どもたちが地域の人と関わり、笑顔になれる瞬間を、これからも一緒につくっていけたらと思っています。

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まとめ
7月4日、リンカーン瑞江校は江戸川区東部フレンド公園で開催された瑞江七夕まつりに参加しました。七夕飾りの揺れる公園で、その子のペースで夏の夕方を楽しんだこの日は、小さくても確かな「外に出た」という経験になりました。
リンカーンでは、こうした地域のイベントへの参加も含め、お子さんが安心して過ごせる時間を一緒に積み重ねています。「学校がちょっとしんどくて、どうしたらいいか迷っている」という方は、まずはお聞かせください。瑞江校(江戸川区)・亀戸校(江東区)、どちらでも見学やご相談をお受けしています。