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「リスペクト」を軸にした子どもとの関わり方~フリースクール現場責任者が大切にしていること~

こんにちは。フリースクールリンカーンで現場責任者をしている石渡です。

私は個別指導塾や放課後等デイサービスでの経験を経て、現在リンカーンで主に保護者対応や初回面談を担当させていただいています。日々、学校がちょっとしんどいお子さんたちと接する中で、私たちスタッフが何を大切にしているのか、今日はお話しさせていただきたいと思います。

私たちが最も大切にしている「リスペクト」という軸

私たちがお子さんと関わる上で、何よりも大切にしているのは「リスペクト」です。どんな状況のお子さんに対しても、まずはリスペクトを持って接することを心がけています。

これは私自身の長年の経験から学んだことでもあります。子どもたちは、大人がどういう気持ちで自分に接してくれているのか、とても敏感に感じ取ります。「この人は自分のことを一人の人間として見てくれているのか」「それとも何か問題がある子として見ているのか」ということを、言葉以上に雰囲気で察知するんです。

リンカーンに来るお子さんの中には、学校でつらい思いをしてきた子もいます。「自分はダメな子なんだ」「みんなに迷惑をかけている」そんな気持ちを抱えている子もいるでしょう。だからこそ、私たちはまず「あなたは価値のある一人の人間なんだ」ということを、態度で示すことから始めたいと思っています。

具体的な場面での「リスペクト」の実践

特に意識しているのは、お子さんが反抗的な言動をした時です。そんな時こそ、まずは「なぜそのような言動があったのか」を聞く姿勢を見せることを大切にしています。

実際に、生徒がスタッフにリスペクトのない対応をしたりすることもあります。そんな時こそ、私たちの関わり方が試される瞬間だと思っています。感情的になって叱るのではなく、「なぜそんな気持ちになったのか」「何があったのか」をまず聞くことから始めます。

お子さんが荒れている時というのは、多くの場合、何か理由があるものです。その理由に耳を傾けることで、「ああ、それはしんどかったね」と共感できることがほとんどです。その上で、「でも、その気持ちを相手にぶつけるのは、相手も傷つくよね」という話をしていきます。

荒れてしまった時の具体的な対応

お子さんが荒れてしまった時は、まず「どうしてほしいか」「なぜそのような行動をとっているのか」を確認することから始めています。その中で、私たちができることは何かを一緒に考えるようにしています。

子どもたちにも、お互いに対してリスペクトを持って接してほしいと考えています。これは決して「礼儀正しくしなさい」という表面的なマナーの話ではありません。自分が大切にされているという実感があるからこそ、相手も大切にしようという気持ちが育つのだと思うんです。

日々の振り返りとスタッフ間の対話

スタッフ間の情報共有や振り返りは、朝と生徒たちが帰った時、ほぼ毎日行っています。「今日のあの場面、どう思った?」「あの子にはこういうアプローチの方がよかったかもしれないね」そんな風に、日々の振り返りを大切にしています。完璧なスタッフなんていませんし、私自身もまだまだ学ぶことばかりです。

保護者の方から見ると、「プロなんだからきちんとやって当然」と思われるかもしれません。でも私たちも人間ですから、その日の体調や気分に左右されることもあります。だからこそ、お互いにチェックし合い、「今日はちょっと疲れてるから、気をつけよう」「あの子、最近元気がないから、声かけを増やそう」といった情報共有を欠かさないようにしています。

この「リスペクト」という軸は、決して特別なことではないかもしれません。でも、学校がちょっとしんどいお子さんにとっては、「ありのままの自分を受け入れてもらえる」という体験がとても大切だと感じています。

お子さんのペースに合わせながら、一緒に次の一歩を考えていく。そんな場所として、リンカーンを活用していただければと思います。


もしお子さんのことでお悩みがございましたら、まずはお聞かせください。私たちがどんな思いでお子さんと向き合っているのか、直接お話しできればと思います。お気軽にお問い合わせください。

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